教師になるときに学んだ、サイモンズの親の養育態度。
あれから20年以上、親子と向き合い、自分自身も親になった今、少しずつ見えてきたものがあります。
「このタイプの親なら、子どもはこんなふうに育ちやすいかも」
その気づきは、子育てに迷ったときのヒント。
世の中にはたくさんの子育てメソッドがありますが、頑張りすぎたり、やりすぎたりすると、かえって親子の関係が苦しくなることも。
子育てには「正解」はないけれど、「この親にこの子なら。この育て方。」という最適解はきっとあるはずです。
この投稿をInstagramで見る