「小さなおうちの学校」では、子どもたちの「自己決定」を最優先した運営を行っています。私たちは、一般的な学校や塾とは異なる、独自の教育アプローチを大切にしています。
Q. 「先生」と呼ばないのはなぜ?
A. 対等な人間関係が、本音を引き出すからです。
大人が「先生(権威)」として君臨すると、子どもは無意識に大人に忖度したり、正解を探したりしてしまいます。特にHSC(人一倍敏感な子)にとっては、その視線がプレッシャーになることもあります。
下の名前やあだ名で呼び合うことで、ありのままを表現できる「心理的安全性の高い場」を作ります。
心が安心で満たされて初めて、子どもは自ら「学び」「成長」へと踏み出します。(※「先生」と呼ぶ方が安心する子には、その意思を尊重しています。)
Q. 嫌なことを無理やりやらせないのは、甘やかしではありませんか?
A. 「自分で決める力」を育てるためのアプローチです。
「やらされる経験」は依存を生みますが、「自分で決める経験」は自律を生みます。
「小さなおうちの学校」のお子さんは、もともと「周囲に合わせるのが得意な優しい子」が多いです。
だからこそ、今は自分の心に向き合い「NO」を言う練習が、将来の進路選択における強い「自分軸」になります。
今日の活動を選ぶことは、将来の生き方を選ぶ練習です。
Q. 予定通りに動けなくても良いのでしょうか?
A. 「枠組み」は示しますが、「強制」はしません。
月や一日の予定を子どもたちが相談・共有し、ここが「学ぶ場」であることを意識付けます。その上で、切り替え時には本人の「区切り」を尊重します。
「決めたことは守らなきゃ」と自分を縛りやすい子にとって、時間の縛りや、枠組みが苦しみにならないよう、心に着目したサポートを行います。このプロセスで芽生えた自律心が、結果として再登校や新しい一歩に繋がるケースも多くあります。
Q. 厳しい指導がないと、わがままになりませんか?
A. 「感情的な叱責」ではなく「環境と対話」で感情の統制を。
外圧による矯正ではなく、場のルールを確認しながら「今は何をすべきか」を考えます。(もともと「きまりを守りたい」気持ちが強めのお子さんが、多く在籍しています。)
もし身につけるべきソーシャルスキルがあるならば、落ち着ける場所と時間を選び、大人も一緒に「作戦を立てる」スタンスで向き合います。そうすることで、大人がいなくても自分で考えて行動できる本物の力が育ちます。
Q. どのような成長が期待できますか?
A. 自分の言葉で意思を伝え、自分で選べるようになります。
目に見える学習成果の前に、まずは「ここにいていいんだ」という安心感と、「自分で選んでいいんだ」という自信を育てます。この土台ができると、子どもたちは驚くほど自発的に学び始め、自分の進むべき道を自ら見つけ出していきます。
【入会までの流れ】
①LINEお友だち登録
②「フリースクール予約」のボタンより、個別の面談予約。(親御さんのみでご参加ください)
③親子、またはお子さんだけで見学・体験。
- 体験は1回につき5000円ちょうだいしております。曜日ごとに体験していただくことも可能です。(当日現金または振込)
- 体験は、すでに在籍しているお子さんにも負荷がかかるため、保護者またはお子さんに、入会の意思があることを前提にお願いしております。
- HSCやギフテッド傾向など、診断や療育につながりにくく、他施設を利用しにくいお子さんを中心に受け入れています。
- 体験中のお子さまのご様子を拝見し、安全性等を考慮して入会をお断りすることもございます。ご了承くださいませ。お子さんの実態について、迷う場合はご相談ください。
🏠 武蔵小杉駅 徒歩5分/新丸子駅 徒歩3分
小学生・中学生のための少人数フリースクール
「小さなおうちの学校」